↓今朝の旅立ちは早い
道中長旅だ・・・
5:46 出発
三戸宿・・清水旅館
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・15k
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浅水宿 657k
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・6k
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五戸宿 663k
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・6k
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伝法時宿 669k
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・4k
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藤島宿 673k
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・4k
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十和田町 678k
・
35k
清水家旅館の前 吾輩です
ホンマニどこの町でも シャッター街&
空き家や放置民家が多いな~
越えれば旧道合流だ
旧道合流部
三戸町の秋祭り 山車の準備
唐馬の碑 石暦神社
地獄澤土橋後
6:30
奥州街道 小向橋
神社
集落の外れ 案内標識
6:42
此れより山道 峠越え
6:45
人家の切れた所 舗装道路から山道
後ろを振り返る
獣道を両サイドは 元果樹園かな
放棄されていました
7:18
案内板あり
ピント外れだ・・
7:44
自動車の跡も薄い・
草の生い茂る山道
お・・・やばいこの場所 三叉路 しばし佇む
隧道、と書かれた方は道がしっかりできてる
や・・中の道は草ぼうぼう・・手入れの無い方の道を
選びました・
8:04
一人旅人は進む
8:17
十和田山
8:26
さらに進む 駕籠立場
8:26
8:28
高山 此の山は実に千里を一望に極めたる絶景なり
高山の頂上ですが 樹木が伸び過ぎて アウト
昔は藩主がお休みされた駕籠立場です
明治天皇も休憩されました。
8:52
8:57
少し開けるが
8:58
案内板
9:05
高山から1.3k
次の宿場・・浅水まで 3.0k
9:05
水梨清水
9:13
ご案内板
9:28
並木の松・道路右側に何本か松の木
9:47
佐野坂
9:51
観光案内板
三戸駅より3里15長40間 約14k
浅水宿 集落に 宝福寺
9:56 集落
10:00
八幡宮
浅田郵便局
集落の中心部にある
案内板
明治天皇 お休み所跡
10:10
地蔵坂 登ります
庚申塔&二十三夜塔
10:23
十峰庵
この道は、平安時代から都への献馬、貢物及びこの地方の
産物の輸送等の主要通路でであった
鎌倉時代には奥筋と呼ばれ。路次の主要地に宿駅を設けている
幕府はこの道を軍用道路として利用する
10:24
10:32
10:38
鳥内清水
鳥内坂
舗装道路が切れて けもの道に
10:54
一里塚跡
11:10
明治天皇御小休所跡
11:15
案内板
11:26
案内板 ひよどり坂
11:39
愛宕神社
11:41
神明宮
11:44
11:46
高雲寺
11:49
やった・・・食堂を発見
休憩を含めて食事「五目そば」を注文
12:22出発だ
12:25
湧水の井戸 スイカが・・
11:32
造り酒屋 菊駒
12:33
造り酒屋の前の道 街並み
12:36
振り返る 高台に町の中心が
民家の方に 声を掛けられ コーヒをごちそうになる
少し、時間を使う
14:05
道標
14:13
ようこそ「駒の里」
七戸まで後26キロ
14:31
国道の風景
14:43
集落の風景
12:44
八幡宮赤い鳥居 本殿は見えません
14:45
15:14
またまた旧道に入りました
15:18
15:46
15:58
奥入瀬川
16:09
田圃の先に奥入瀬川
高台に登ります
16:35
十和田の街中に
16:49
道標 十和田湖 尚七戸十和田駅は14k
17:04
哲麺・・東京発祥との事・・
17:33
本日の旅篭
スマイルホテル到着
今日は行程が長かった
早朝6:00~17:30分
くたびれた・
お風呂に浸かり 食事にお出かけだ
明日の為に
明日の予定は
・
七戸十和田駅まで歩き 新幹線で
二戸まで銀河鉄道で小鳥谷まで
前回歩き残した 小鳥谷~二戸
を完了したい。
おやすみなさい・
今日は行程が長かった
早朝6:00~17:30分
くたびれた・
お風呂に浸かり 食事にお出かけだ
明日の為に
明日の予定は
・
七戸十和田駅まで歩き 新幹線で
二戸まで銀河鉄道で小鳥谷まで
前回歩き残した 小鳥谷~二戸
を完了したい。
おやすみなさい・
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