2017/09/11
9/10は大変でした、早朝起きた所
ホテルの窓から見ると
いや~何だ光ってる度・・
雷か
黒い雲が、見えるドいや~
まいったな
ホテルを出て
駅に向かいました。当日三沢基地で
航空ショウーが開催予定
6:12分発八戸行 立ち席が出る混雑
出発後5分もすると・・・ギャ~
雷・雷・大粒の雨が車窓をたたく
我輩の降りる予定の清水川駅
雨の盛り・・
残念
取り合えず・車内に
・
次に落雷の為 電車STOP20分後動く
八戸に到着
前回小鳥谷から一戸まで歩きました
一戸で天気急変
旧道歩きの欠点は雨に弱い
下草が生い茂る中歩くと
靴の中がビジョビジョ濡れる
歩道道路を歩くと
車の跳ねでフザケンジャネ・・・
てな訳で一戸から二戸のコース
完歩してません
岩手県の天気を見るとOK
八戸から新幹線で二戸に向かう・二戸曇り空いや~
銀河鉄道で一戸駅・・・・不運だ駅直前に 風雲急変
ついてない
大粒の雨を見ながら盛岡方面に
途中
確認・お~あま雲が切れている
嵐が通り過ぎている、と一戸まで戻る
やっと
一戸から二戸まで完歩できました
前回の報告に出てると思います
途中ワープは好きでわありません
・
・本日の旅篭は 青森駅前
東横イン
前日がルートインお隣さんです
そげな訳で10日分が入れ替わりました
11日・
6:41青い森の鉄道で清水川駅まで
前置きが長くなりました
6:47
清水川駅前・
は~い本日のスタイル
今日は青森宿まで歩きます
帰りの新幹線の時間帯に合わせて 頑張ります
6:50
ひまわり・コスモス・アジサイ賑やかです
6:54
国道に戻りました・ 約32kあります
7:00
清水川漁港
ホタテ養殖の網駕籠
7:04
7:05
港の中の風景 海の中はホタテ殻ダラケ
7:11
清水川八幡
7:30
文禄4年(1595)「津軽と南部の境は狩場沢をもってする」
旨の仕置きが、太閤秀吉により為された
往時の一日の走行距離は、成年男子で10里から12里
婦女子で8里~10里であつた
此の為、青森と野辺地の中間ある 平内は、旅人に一服
する地点
7:40小湊港
漁業関連と「ホタテ」多い
7:58
白鳥飛来地 大島椿山
8:14
市街地
8:17
神明宮
町中人に合わない
8:30
市役所
明治天皇行在所跡
8:32
小湊郵便局 小湊宿の中心
8:52
天明の飢饉供養塔
9:01
途中道を間違い、タイムロス 地元の人に声かけられた
助かりました・よく間違うそうです・旅人は
枚数を
9:16
家内工業かな ホタテの貝殻を綺麗に洗い売るそうです
9:20
9:24
9:40
旧道
東京から717k
9:49
郵便局
10:05~1037
飯や発見 朝と昼兼
11:41
旧道に入る
11:01
11:20
道標 国道え
土屋御番所
青森ほたて貝願掛け所
ホタテ広場の中に
11:33
日本橋から 722k
11:49
浅虫温泉
湯の島
裸島
浅虫温泉駅
足湯 吾輩も浸かりたかったが
時間が無い 残念です
12:14
温泉旅館街
駐在所
12:23
高台からの湯の島
温泉街遠景
12:36
12:45
集落
12:50
久栗坂郵便局
笊石漁師新田村発祥の地
何だかわかりません 説明がない
12:57
矢倉山観音寺
13:06
13:33
道標・青森市内
13:39
野内番所跡
盛岡(南部藩)に対する番所で 秋田藩に対して碇ヶ関
大間関越とともに津軽三関と呼ばれた所である
13:45
野内 富古寺
13:46
野内郵便局
松並木
13:54
野内川
14:19
筋子 一夜漬 繁盛してるようです
14:27
旧道に 松並木
14:28
青森造道郵便局
14:29
合浦公園
15:00
水の色が綺麗
15:09
本町 中心街
15:36
青森ベイブリッジが見えてきました
青森駅には何とか滑り込み・・
無事新幹線に乗る事が出来ました
慌てる旅では無いですが
・・
次回は
青森宿から三厩宿
最終まで3日かかります
奥州街道「陸羽街道」終着に向かい準備してます
2017年度中には完歩したい
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